BITPOINT の評価ポイント

BITPOINT は、株式会社ビットポイントジャパンが運営する金融庁登録の暗号資産交換業者で、国内取引所として運営されています。手数料を全方面で無料にする思い切った料金体系と、独自上場銘柄の積極的な取り扱いが、他の国内取引所との明確な差別化要素になっています。ここでは、他の国内取引所と比較したときに浮かび上がる強みを4つに絞って整理します。

主要手数料がすべて無料

BITPOINT の最大の特徴は、日本円の入出金、暗号資産の送金、取引所・販売所の取引手数料がすべて無料という、国内では珍しい料金体系です。販売所はスプレッドが乗るため厳密に「全部タダ」というわけではありませんが、明示的に発生する手数料が一切ない点はコスト面の見通しを立てやすく、複数取引所をまたぐ運用や、外部ウォレットへ頻繁に出庫する運用との相性が高い構成です。

独自上場銘柄(DEP、JMY、TSUGT など)の取り扱い

BITPOINT は、DEP(DEAPcoin)、JMY(ジャスミーコイン)、TSUGT、GXE など、他の国内取引所では扱われていない独自上場銘柄を積極的に取り扱っています。日本発の暗号資産関連トークンや、海外で人気の銘柄を国内事業者経由で取得できる点は、テーマ別に分散したい中上級者にとって明確なメリットです。

500円から始められる少額対応

販売所では 500円程度の少額から暗号資産を購入できる設計です。最初の取引でいきなり大きな額を入れることに抵抗がある層にとって、感覚をつかみながら少額で複数銘柄を試せる構成は安心材料になります。手数料無料との組み合わせで、最初の練習用口座としての適性は高くなります。

レンディング(貸して増やす)でも収益が狙える

「貸して増やす」というレンディングサービスを提供しており、保有銘柄を一定期間預けることで利率を受け取れます。短期売買のスキルがなくても「保有しているだけで追加の収益を狙える」運用パターンが組みやすく、長期保有層との相性が良い構成です。対応銘柄・利率・募集枠は変動するため、最新条件は公式サイトで確認する運用が必要です。

BITPOINT の評判はやばい?実際の口コミを元に検証

SNS や口コミを俯瞰すると、BITPOINT の評判は「手数料無料と独自銘柄の組み合わせは魅力、ただしアプリ・ツールの作り込みは大手と比べて発展途上」というのが大まかな傾向です。コスト・銘柄選定を重視する中上級者からは前向きに評価される一方、UI/UX を重視する初心者層には他の大手取引所と並べて選定される傾向があります。ここからは、実際の口コミをカテゴリ別に整理しながら、どの層にどの視点で刺さっているのかを見ていきます。

BITPOINT の良い評判・口コミ

手数料無料に関する良い口コミ

30代・男性 | 2026年2月投稿 入金も出金も送金も無料。手数料を気にせずに使えるのは精神的にもラク。資金移動を多用する自分には合っている。

複数の取引所をまたいでアービトラージや銘柄別の使い分けをするユーザーほど、入出金・送金・取引手数料の無料化はストレートに刺さる項目です。固定費が出ないことで、運用全体の動きやすさが大きく変わってきます。

独自上場銘柄に関する良い口コミ

40代・男性 | 2026年3月投稿 DEP や JMY を国内で買えるのは BITPOINT の大きな魅力。海外取引所を使わずに済むのは安心感がある。

DEP や JMY、TSUGT といった独自上場銘柄を国内で売買できる点は、テーマ別に分散したい中上級者にとって明確な選定理由になります。海外取引所を使うと税務処理・送金リスク・地域制限など複数のハードルが発生するため、国内事業者で完結できることは大きなメリットです。

レンディング・少額対応に関する良い口コミ

30代・女性 | 2026年1月投稿 レンディング(貸して増やす)に対応しているので、長期保有の銘柄から追加の利率が取れる。500円から始められたのも入りやすかった。

保有銘柄を一定期間預けることで利率を受け取れるレンディングは、長期保有層と相性の良い仕組みです。500円程度の少額から取引を始められる点と組み合わせると、暗号資産初心者が低リスクで「持っているだけで増える」運用を体験しやすい構成になります。

国内事業者としての安心感に関する良い口コミ

40代・男性 | 2026年3月投稿 金融庁登録の国内事業者で、過去に体制刷新を経て運営されている。長期保有のサブ口座として安心して使える。

金融庁登録の暗号資産交換業者として運営されており、税務処理やサポートが日本語で完結します。長期保有のメインを 1 社に集中させたくない層にとって、サブ口座として「独自銘柄担当」「手数料無料担当」として組み込みやすい位置付けです。

BITPOINT の悪い評判・口コミ

アプリ・ツールの完成度に関する悪い口コミ

20代・男性 | 2026年2月投稿 アプリは動くけれど、UI/UX は大手と比べると一歩落ちる印象。チャートやレイアウトの磨き込みに改善余地を感じる。

BITPOINT のスマホアプリ・取引ツールは、暗号資産専業の大手と比較すると「シンプルだが情報量が物足りない」「チャート機能が深堀りしづらい」といった指摘が一定数あります。本格的にテクニカル分析をしたい層は、外部チャートツールや PC のブラウザ版との併用が現実的です。

レバレッジ非対応に関する悪い口コミ

30代・男性 | 2026年3月投稿 現物のみで、レバレッジ取引には対応していない。ショートやヘッジ用には別の取引所が必要になる。

BITPOINT は現物取引のみで、レバレッジ取引には対応していません。下落相場でショートを取りたい、レバレッジを使った効率的な資金活用をしたい、というニーズには別の事業者を併用することになります。長期保有メイン+レバレッジは別事業者、という分業前提で考えるのが現実的です。

板の流動性に関する悪い口コミ

40代・男性 | 2026年1月投稿 主要銘柄は問題ないが、独自上場銘柄や一部アルトの板はやや薄め。サイズを入れると滑ることがある。

独自上場銘柄や一部のアルトコインは、国内全体で見ても板の薄さが目立つ場合があります。サイズを入れる際は板の厚さを事前に確認し、指値で時間をかけて約定させる、複数回に分割するなどの工夫が必要です。

BITPOINT を使うメリット

1. 入金・出金・送金・取引手数料がすべて無料

日本円の入金・出金、暗号資産の送金、取引所・販売所の取引手数料がすべて無料という、国内では珍しい料金体系です。販売所のスプレッドは別ですが、明示的な手数料が一切ないため、複数取引所をまたぐ運用や、外部ウォレットへの定期的な出庫が活発な利用者にとって、長期的なコスト削減効果は大きい構成です。

2. 独自上場銘柄を取り扱う

DEP(DEAPcoin)、JMY(ジャスミーコイン)、TSUGT、GXE など、他の国内取引所では扱われていない銘柄を積極的に上場しています。日本発の暗号資産関連トークンや、海外で人気の銘柄を国内事業者経由で取得できる点は、テーマ別に分散したい中上級者にとって明確なメリットです。

3. 少額(500円)から現物取引可能

販売所では 500円程度の少額から暗号資産を購入できる設計です。最初の取引でいきなり大きな額を入れることに抵抗がある層にとって、感覚をつかみながら少額で複数銘柄を試せる構成は安心材料になります。手数料無料との組み合わせで、最初の練習用口座としての適性は高くなります。

4. レンディング(貸して増やす)で長期保有が活きる

保有銘柄を一定期間預けることで利率を受け取れるレンディングサービスを提供しています。短期売買のスキルがなくても「保有しているだけで追加の収益を狙える」運用パターンが組みやすく、長期保有層との相性が良い構成です。

5. 国内事業者としての税務・サポート

金融庁登録の国内事業者であり、税務処理やサポート対応がすべて日本語で完結します。海外取引所と比較してコミュニケーション面のストレスが少なく、初心者から長期保有層まで安心して使い続けやすい運用環境です。

6. 家族口座開設キャンペーンなど独自施策

BITPOINT は、家族口座開設キャンペーンなど他の取引所では珍しいプロモーションを行うことがあります。家族で資産形成を考えたい層、複数の名義で運用を分けたい層にとって、関心を引かれる施策が定期的に展開されるのも特徴です。

BITPOINT のデメリット・注意点

1. レバレッジ取引に非対応

BITPOINT は現物取引のみで、レバレッジ取引には対応していません。下落相場でショートを取りたい、レバレッジを使った効率的な資金活用をしたい、というニーズには別の事業者を併用する必要があります。長期保有・独自銘柄担当として BITPOINT を使い、レバレッジは別事業者という分業が現実的です。

2. アプリ・ツールの完成度は大手にやや劣る

スマホアプリや取引ツールの UI/UX は、暗号資産専業の大手と比較すると磨き込みに余地があります。深いチャート分析やワンタップでの注文を多用する層には物足りなさを感じる場合があり、外部チャートツールや PC のブラウザ版との併用が現実的です。

3. 一部銘柄の板の流動性

独自上場銘柄や一部のアルトコインは、国内全体で見ても板が薄めの場合があります。サイズを入れたい場合は板の厚さを事前に確認し、指値で時間をかけて約定させる、複数回に分割する、などの運用面の工夫が必要です。

BITPOINT の口座開設方法

  1. 公式サイトからメールアドレスを登録する
    • 認証メール内のリンクから、基本情報入力画面に進みます。パスワードは長く・他サービスと使い回さないものを推奨します。
  2. 基本情報を入力する
    • 氏名、住所、連絡先、職業など、本人確認に必要な情報を入力します。後述の本人確認書類と整合性が取れるように慎重に入力します。
  3. 本人確認書類を提出する
    • 運転免許証やマイナンバーカード等、規定の書類を撮影してアップロードします。オンライン本人確認に対応した書類を選ぶと、最短当日〜翌営業日でアカウント開設が完了するケースもあります。
  4. 二段階認証(2FA)を有効化する
    • 認証アプリまたは SMS による二段階認証を必ずオンにします。この工程を後回しにしないことが、フィッシング被害を避けるうえで最も重要です。
  5. 日本円を入金し、販売所または取引所で最初の1枚を購入する
    • 銀行振込で日本円を入金し、まずは少額(500円〜)で動作確認を行います。送金時は出金先アドレスのホワイトリスト登録を済ませ、本番送金前に少額のテスト送金を行う習慣を作りましょう。

BITPOINT の使い方

販売所で 500円から少額売買する

販売所は 500円程度の少額から購入できる UI で、暗号資産初心者でも気軽に最初の1枚を買いやすい設計です。手数料は無料ですがスプレッドは乗るため、頻繁に売買を繰り返す運用ではコスト負担が増えます。慣れたら取引所形式への移行を検討するのが合理的です。

取引所形式で板取引を行う

取引所形式では指値・成行などの基本注文が利用でき、取引手数料が無料で売買できます。販売所のスプレッドを避けつつ、コストを抑えた売買が可能で、長期積立や指値中心の運用と相性が良い設計です。

独自上場銘柄を狙って取得する

DEP・JMY・TSUGT などの独自上場銘柄は BITPOINT で売買できる代表的な銘柄群です。新規上場時のキャンペーンと組み合わせて取得する運用もでき、テーマ別に分散したい中上級者にとっては BITPOINT を選ぶ最大の理由のひとつになります。

レンディングで長期保有を活かす

保有銘柄を一定期間預けることで利率を受け取れるレンディング(貸して増やす)は、長期保有層と相性の良い仕組みです。預けている間は売買できなくなるため、相場変動に対する機動性は下がりますが、「保有しているだけで増える」運用パターンを組み込めます。

BITPOINT の手数料

手数料は大枠で「販売所」「取引所(現物)」「日本円入出金」「暗号資産送金」「レンディング」の5カテゴリに分かれます。以下は大枠のイメージで、具体的な数値は BITPOINT 公式の最新手数料表で必ずご確認ください。

| カテゴリ | 大枠のイメージ | |---|---| | 販売所 | 取引手数料は無料、買値と売値の差(スプレッド)として実質的なコストが乗る | | 取引所(現物) | 取引手数料は無料 | | 日本円の入金 | 無料(金融機関側の振込手数料はユーザー負担) | | 日本円の出金 | 無料 | | 暗号資産の送金 | 無料(外部アドレスへの出庫手数料) |

本記事執筆時点の情報ですが、手数料と条件は更新されることがあります。レンディングなどの運用商品については別途条件があるため、運用前・大口取引前には必ず公式の最新表で確認してください。

BITPOINT のキャンペーン・特典

BITPOINT では、新規上場銘柄のプレゼントキャンペーンが常設で行われている期間が多く、独自上場銘柄の認知拡大施策と組み合わさっています。さらに家族口座開設キャンペーンなど、他の取引所では珍しいプロモーションを行うこともあります。対象者、エントリー要否、対象期間、最低取引量、対象銘柄など、適用条件が細かく設定されていることが多く、条件を満たさないまま取引してしまうと特典が付与されないケースもあります。

条件は随時改定されるため、この記事で具体的な数値を提示することは避け、公式の「キャンペーン」ページと、対象者に届くメール/通知の条件を都度確認する運用を推奨します。特に高額入金や短期集中での取引量クリアを狙う場合、期限・上限金額を見落とさないように注意してください。

BITPOINT の会社概要

| 項目 | 内容 | |---|---| | 運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン | | 事業内容 | 暗号資産交換業、暗号資産関連サービスの提供 | | 登録 | 金融庁登録 暗号資産交換業者(登録番号等の詳細は公式サイト参照) | | 主なサービス | 販売所 / 取引所 / レンディング / 貸して増やす | | 加盟団体 | 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)ほか | | 公式サイト | bitpoint.co.jp |

会社概要の項目は、組織変更や規制対応により記載内容が更新されることがあります。契約・大口取引の前には、必ず公式サイトおよび各種公的データベースで最新の情報を確認してください。

BITPOINT のよくある質問(FAQ)

BITPOINT は初心者でも使いやすいですか?

販売所と公式アプリの導線はシンプルで、500円程度の少額から暗号資産を購入できる設計です。手数料がすべて無料という分かりやすいコスト構造のため、暗号資産初心者でも総コストを意識せずに練習しやすい構成になっています。

BITPOINT の手数料は本当に無料ですか?

日本円の入出金、暗号資産の送金、取引所・販売所の取引手数料がすべて無料の設計です。販売所はスプレッドが実質的なコストとして乗りますが、明示的に発生する手数料が一切ない点で国内では珍しい構成です。

BITPOINT で取扱のある主要銘柄は何ですか?

BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、ADA、DOT、LINK、ATOM、APT、MATIC、SHIB、CHZ、IOST、TRX に加え、DEP(DEAPcoin)、JMY、TSUGT、GXE、OAS など独自上場銘柄を扱っています。最新の取扱銘柄一覧は公式サイトでご確認ください。

BITPOINT の独自上場銘柄とは何ですか?

DEP、JMY、TSUGT、GXE などは BITPOINT が国内で先行して上場した銘柄群です。他の国内取引所では扱っていないトレンド銘柄や、日本発の暗号資産関連トークンを国内事業者経由で売買できる点が大きな特徴になります。新規上場銘柄は流動性が薄く価格変動が大きい場合があるため、扱う場合はサイズ管理に注意が必要です。

BITPOINT のセキュリティ対策で気をつけることは?

事業者側はコールドウォレット保管、ログイン通知、出金先アドレスのホワイトリスト登録などを公開しています。利用者側は、二段階認証(2FA)の有効化、公式ドメイン以外からのログイン回避、専用端末でのアクセス、大きな送金前の少額テストなどを徹底することで、フィッシングや誤送金のリスクを抑えられます。

キャンペーンはどこで確認すればよいですか?

公式サイトの「キャンペーン」ページと、アカウントに届くメール/通知が一次情報です。エントリー要否、対象期間、最低取引量、対象銘柄、上限金額などの適用条件が細かく設定されるため、条件を満たしてから取引することを前提に確認してください。